抗争激化の事態にもなりかねない騒動

 昨日、山口組トップ司忍の一行が新神戸駅に降り立ち駅を出る際、「サインください」と神戸山口組の関係者から挑発される騒動がありました。山口組側からすれば、トップが直接狙われた訳で、面子が大いに潰された形です。

 

 ヤクザ組織の力学上、山口組から何らかのアクションが数日内にあることが、予想されます。

 今まで、冷静さを保ってきた神戸山口組ですが、今回は何か少し、今まで異なるものを感じます。ヤクザ社会の常識上、今回のとった行動は、明らかに代償が重くなります。武力衝突による抗争激化は、神戸山口組も避けたいはずです。そう考えると、今回の選択肢は、それに明らかに反します。

 分裂抗争において、有利な形で進めていると思われる神戸山口組側ですが、意外と「あせり」も組織内で浮上しているのかもしれません。

 ここ数日は、要警戒です。