買い建玉、売り建玉

 

 買い建玉とは、株式取引等で「買う」注文をしたものの、未決済の取引のことです(*1)。別名「買い玉」「買い残」といいます(*1)。信用取引先物オプション取引等で用いられます(*1)。買い建玉の持ち主は、証券会社に「借金」をして、取引をしています。「買う」注文をした時点より株価が下落した場合、買い建玉の持ち主は証券会社に追加証拠金を払う必要があります(*1)。売り建玉とは、「売る」注文をしたものの、未決済の取引のことです(*1)。

 

<引用・参考文献>

*1 『証券分析・投資運用 用語辞典』(公益社団法人 日本証券アナリスト協会編、2012年、ときわ総合サービス), p55-56