常滑一家

 

 愛知県に常滑一家という1次団体がありました(*1)。常滑一家は愛知県半田市を中心に活動した博徒組織の連合体でした(*1)。警察当局の取締りにより、1965年常滑一家は解散しました(*1)。常滑一家解散の前年、1964年警察庁によりヤクザ組織に対する取締り強化が全国的に開始されました(通称:頂上作戦)(*2)。1964年から始まった取締り強化の一環で、常滑一家も解散したと推測されます。

 

<引用・参考文献>

*1 『任俠 実録日本俠客伝②』(猪野健治、2000年、双葉文庫), p71

*2 『現代ヤクザ大事典』(実話時代編集部編、2007年、洋泉社), p168