大占め

 

 テキヤ組織による露店商売で、蛇などを用い大勢を集客する手法は「大占め」(おおじめ)と呼ばれました(*1)。「大占め」の名前は、「大きく場所を占有する」ことから来ていました(*1)。大占めでは、催眠術の本や薬草類が売られていました(*1)。

 

<引用・参考文献>

*1 『親分 実録日本俠客伝①』(猪野健治、2000年、双葉文庫), p219