複利計算

 

 複利計算の内容は以下です(*1)。

 

元利合計額=元本×\left(1+\frac {利率}{A×100}\right) ^{B}

 

 A=「1年間の複利回数」、B=「運用期間中の全複利回数」です(*1)。「1年間の複利回数」とは、1年間に利息が元本に組み込まれる回数のことです(*1)。6カ月複利の場合は「2回」、3カ月複利の場合は「4回」となります(*1)。

 

 3カ月複利の10年運用の場合「運用期間中の全複利回数」は、40回(4回×10)となります。

 

 金利が年4%、3カ月複利、預入期間3年の定期預金に10万円預けた場合、元利合計額は以下の計算式で求められます(小数点以下は切り捨て)。

 

10万円×\left(1+\frac {4(\%)}{4(回)×100}\right) ^{12(回)} =  11万2,682円

 

<引用・参考文献>

*1 『No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい金利の本』(上野泰也編著、2010年、かんき出版), p246-247